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2017年11月

今夜の晩酌日記「八海山純米吟醸雪室貯蔵三年」編

早いもので今年も11月最後の日となりました。いよいよ明日から師走です。

さて、月末仕事も終わりこれから晩酌タイム。

今晩の晩酌はコレ

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「八海山純米吟醸雪室貯蔵三年」

八海山が清酒の熟成のために建造した「雪室」

「雪室」は冬に降り積もった雪を倉庫に囲い、年間を通し3度前後という低温多湿な環境が安定的に保たれ、天然の冷蔵庫の役割をします。

このお酒は雪室貯蔵用として特別に仕込んだ純米吟醸を八海山雪室の専用タンクで三年間熟成させた製品です。

それでは味わってみましょう!

香りは洋梨系の上立香を感じますが、熟成により落ち着いた香りなので華やか過ぎず心地いい香りです。

口当たりは全体的にガッツリくる力強い味わいですが、ほのかな甘さが調和をもたらしています。

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アルコール度数17度、原酒なので味わいはしっかりとしています。

なので氷を入れてロックでも試しましたが酒質も確かなので味も崩れずウマイ!

アルコールが強いと感じる人はロックで飲むと優しくなりオススメですね。

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さて、今日の酒のアテはブリの照り焼き。

脂の乗ったブリと濃い醤油の味付けは、この力強い酒とのマッチングはバッチリですねぇ〜

照り焼きの濃い味付けに負けず、調和をもたらします!

これは今晩も酒が進むかもしれない(^^)

自然を生かした熟成酒、雪室貯蔵酒

八海山が主に清酒の熟成の為に建造した施設、「雪室」

雪室は自然の力を利用して、雪と共に暮らしてきた先人たちの知恵で造った天然の冷蔵庫。

冬に降り積もった大量の雪を倉庫に収納し、年間を通して3度前後という低温高湿な環境が安定的に保たれています。

雪の温度で日本酒をゆっくりと熟成させることができる環境にも優しい施設です。

その中でゆっくりと熟成されて出荷になるお酒を紹介します。

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八海山雪室瓶貯蔵酒

 

酒米「五百万石」と新潟県産米で仕込んだ華やかな吟醸香の香る原酒を瓶詰めした原酒を、天然の雪を囲い低温貯蔵庫とした雪室貯蔵庫にて6カ月間瓶貯蔵して熟成させた限定品。

雪国魚沼ならではの熟成から生まれた、まろやかで特別な味わいをお楽しみいただけます。

商品紹介ページはこちら

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八海山純米吟醸雪室貯蔵三年

 

雪室貯蔵用として特別に仕込んだ純米吟醸を八海山雪室の専用タンクで三年間熟成させたお酒。

雪室貯蔵によりゆっくりと熟成されたまろやかな味わいが楽しめます。

雪を思わせる真っ白な瓶に入ったお酒です。

商品紹介ページはこちら

 

どちらも雪室熟成の特徴を活かした味わいが特徴!

この時期になると酒造りも盛んになり新酒が発売されてきますが、飲み比べると熟成酒の良さをしっかりと実感できる2品です。