ホーム>越後の地酒屋ブログ

越後の地酒屋ブログ

限定商品「久保田純米大吟醸」入荷しました。

20171019105211.png

 今年の6月に次世代に向けた新しい味わいとして誕生した「久保田純米大吟醸」

6月と10月の年2回のみ蔵元数量出荷となる商品ですが、初回入荷分は好評の中、当店では1ヵ月半ほどで完売いたしました。

リピートのご要望も多く、お客様には大変お待たせしてご迷惑をお掛けいたしましたが、10月限定出荷分が入荷しました!

洋ナシ、メロンを思わせる華やかな香りと、甘みと酸味が見事に調和した上品な味わい。

そして久保田の血統を受け継ぐ、雑味を抑えた滑らかな後味のキレを兼ね備えた純米大吟醸です。

この度も数量限定入荷です。次回は来年6月まで入荷がございませんのでお求めはお早めにお願いできれば幸いです。

 

各デラックスカートン入り 1.8L税込3,672円 720ml税込1,696円

商品紹介ページはこちら

尚、久保田商品は蔵本の意向もありHPでのカートを付けた販売はしておりません。

ご面倒をおかけしますが、ご注文、お問い合わせはお電話またはメールにてお願い申し上げます。

電話 025-222-6768  メール info@sake-ikenori.com

 

麒麟山「紅葉 金」ペントアワード2017飲料部門最高賞受賞

201710716353.jpg

 本日の地元新聞、新潟日報掲載記事から。

新潟県阿賀町の地酒、麒麟山の「紅葉 金」が優れたパッケージデザインを表彰する国際コンペ、「ペントアワード2017」で飲料部門最高賞受賞!

この賞は世界で活躍するデザイナーらが飲料、食品、化粧品など部門ごとに毎年審査。17年はそうエントリー数2013点、飲料部門は部門最多の604点の中から「紅葉 金」がトップに表彰されました。

新潟市中央区のデザイン事務所「フレーム」の石川竜太さんデザインによる受賞。

新潟の商品が新潟の方のデザインにより世界的に評価された誇らしい受賞に称賛を送ります。

実際当店の中央にもデザイン瓶を飾っていますが、お客様の注目度も高いです。

当店「紅葉 金」の在庫も720mlのみ僅か2本になりました。

お求めの方はお早めにどうぞ。

商品紹介ページはこちら

2017107161420.JPG

 

今夜の晩酌日記「越乃寒梅 特別本醸造亀田郷大江山産2017」編

今夜の晩酌はコレ!

201710311931.JPG

先月29日に発売になった限定酒、「越乃寒梅特別本醸造亀田郷大江山産2017」

越乃寒梅の地元亀田郷大江山地区の農家らと石本酒造が酒米栽培研究会を発足してそこで収穫された酒米「五百万石」で造ったお酒です。

まだ、酒米の収穫量が少ないことから数量、販売地区も限定で越乃寒梅地元の江南区、そして中央区と東区の3地区のみで販売の特別なお酒。昨年は普通酒で造られましたが今年はグレードアップして特別本醸造で造られました。

さて、まずは当店の冷蔵庫から持ってきたばかりなので冷酒で味わってみます。

2017103111058.JPG

香りは落ち着いた香りで、酒米の特徴が現れています。味わいは越乃寒梅らしいスッキリとした淡麗辛口、非常に飲みやすく後味のキレが冴えています。

冷酒も飲みやすくていいのですが、私的には少し温めた方がこのお酒には向いているのでは…

と思い、ひと肌からヌル燗位に湯煎で温めてみました。

2017103111256.JPG

冷酒に比べて酒が柔らかくなり、旨みも増します。香りも落ち着いたお酒なので燗にしても鼻につかなく味わい深くなりますね。

そして時間がたち冷酒から少し常温に近くなった酒も味わいましたがコレもいい。

やはりあまり冷やしすぎない方が味わい深くなり、このお酒には向いていると思います。

そして今夜の肴は「のっぺ」正式には「のっぺい汁」でしょうか。新潟ではのっぺと言いますね。

正月には欠かせない郷土料理です。

2017103111451.jpg

やはり地酒と郷土料理はよく合いますね。

では、まったりと晩酌を楽しみます。

商品紹介ページはこちら

限定酒「越乃寒梅特別本醸造亀田郷大江山産2017」 いよいよ明日発売!

201792811241.jpg

 越乃寒梅、石本酒造さんの地元亀田郷大江山産の酒米「五百万石」だけで醸したお酒。

昨年は普通酒として発売され、同じ規格の白ラベルよりも洗練された味わいのお酒で好評を頂きました。

そして今年は酒質もグレードアップして特別本醸造として9月29日より発売になります。

尚、まだ原料米の収穫量が少ないため昨年に引き続き一度限りの数量限定出荷、また販売地域も越乃寒梅の地元江南区、そして中央区、東区の3地区のみの限定販売です。

石本酒造さんが地元大江山地区の農家らと栽培研究会を発足し、丹精込めて栽培された「五百万石」のみで造られた特別な越乃寒梅を、今年も是非味わってください!

商品紹介ページはこちら

 

「久保田 雪峰」入荷しました!

20179211808.jpg

 新潟県三条市創業の世界的アウトドアブランドSnow peakと地酒「久保田」がタッグを組みました!

純米吟醸山廃仕込み「久保田 雪峰」

久保田とSnow peakとのコラボ商品の誕生です。

酒造りにおいて良質な水、米は必須条件。朝日酒造は兼ねてより自然環境と共生するために「ホタルの里つくり」「こしじ水と緑の会」等、保全活動を行っています。

共に自然を慈しみ・愛でるビジネスの共通環境もあり、「四季の自然を楽しみながら、気心知れた仲間と日本酒を飲み交わす。」のコンセプトで久保田雪峰は開発されました。

酒質は、山廃酒母がもたらす絶妙に調和した懐の深い味わいが特徴。

アウトドア料理、肉料理等にもバランスよくマッチします!

冷やすとシャープな酸味とキレのある後味、温めるとまろやかで個性的な香味が際立ちます。

また、アウトドアにも持ち出ししやすいように720mlより少し小ぶりの500mlの瓶です。

黒い擦りガラス瓶に黒文字でプリントされたデザインもセンスが光ります!

今回初の試みの久保田限定コラボ商品!この機会に是非お楽しみください

DX専用カートン入 500ml 税込2,980円

 

尚、久保田商品は蔵本の意向もありHPでのカートを付けた販売はしておりません。

ご面倒をおかけしますが、ご注文、お問い合わせはお電話またはメールにてお願い申し上げます。

電話 025-222-6768  メール info@sake-ikenori.com

 

季節限定商品「〆張鶴純米吟醸越淡麗」入荷しました!

201797204224.jpg

 9月に入り涼しい日も多くなり、秋めいた日が多くなったような気がします。

この位の気温になると日本酒の味わいも一味違うようになり、盃もすすむようになりますね。

さて、〆張鶴の蔵元「宮尾酒造」より秋の限定出荷商品、「〆張鶴純米吟醸越淡麗」が入荷しました。

新潟県が吟醸酒等の高級酒用酒米として16年の歳月をかけて開発した酒米「越淡麗」

〆張鶴の地元、村上市は米どころでもあり、その地で収穫された越淡麗を100%使用して精米歩合50%で造られました。

村上市の気候風土が活かされた酒米と、丁寧な酒造りで思いを込めて造られた「〆張鶴純米吟醸越淡麗」

収穫の秋!おいしい食材が多くなるこの時期と一緒に、是非味わっていただきたいお酒です。

 

越乃寒梅、石本酒造(株)創業110周年記念懇親会

 昨日、新潟の地酒「越乃寒梅」の醸造元、石本酒造(株)様の創業110周年記念懇親会ご招待頂き、出席してまいりました。

県内特約店128店、全国、そして海外からも出席された特約店129店系257店を招いての懇親会でした。

201794171626.JPG

竹内常務による説明

201794173324.JPG

石本社長による特約店へのご挨拶

 懇親会の前に竹内常務による石本酒造の会社理念と今後の取組、そして商品外観仕様変更の説明。

昨年は45年ぶりの新商品、越乃寒梅純米吟醸「灑」をはじめ、従来商品も主に精米歩合を向上し、酒質をグレードアップしてリニューアルを図りましたが、今年は「商品ごとのラベルの違いが分りにくい。」との声を参考にしてラベルなど外観仕様が変更されるとのこと。

温故知新…

「問わず語らず」頑なに酒質のみを追求し、多くを語らなかった蔵元がいい意味で少しずつ進化していきます。

これからの石本酒造、面白くなっていくことの期待と同時に、その後の社長の話では「特約店とのパートナーシップをよりいっそう強固になるようお願いしたい。」との言葉に、特約店として越乃寒梅の商品価値を伝えて行くことの使命感をあらためて強く感じました。

201794174610.JPG

百十周年記念酒「一輪一滴」

20179417474.JPG

「一輪一滴」乾杯酒で頂きました!

 そして創業110周年を迎え、記念酒の発売が発表されました。

越乃寒梅史上、酒造りを考えた上でその原料米、造り、瓶詰め仕様まで最高にこだわり、最高技術を注いだお酒が誕生します。

原料米は酒米の最高峰「山田錦」の中でも、その産地からこだわった兵庫県三木市志染町の特A地区特等米のみ100%使用。

特定名称表示:非公開

精米歩合:非公開

日本酒度:+3(目標値)

容量:720ml

価格:税別23,000円

発売日:9月25日

 

1本ずつ瓶燗火入れを行いその後急冷で酒質の安定を確保。

限定生産数3,900本、ラベルには社長の直筆で一枚ずつ心を込めてナンバリングしました。

そして1本ずつ丁寧に越乃寒梅オリジナルの風呂敷に包まれ、きれいな箱入れになり出荷されます。

 

また特定名称、精米歩合等は特約店がお客様と直接対話して商品価値を伝えて頂きたいとの思いもあり非公開とされています。

そのためここに記載はしませんが、ご興味ある方は私にお問合せください。

ちなみに精米歩合は既存商品の大吟醸、越乃寒梅超特選が30%ですがそれを凌駕しております。

 

そしてこのお酒が懇親会の乾杯酒として振る舞われました。

香りは火入れ臭が限りなく少なく、丁寧な瓶燗火入れ作業を感じ取れます。その香りを表現するとすれば酒蔵で甕口から流れ出るしぼりたての酒の香り、その出来立ての荒々しさを省いたようなほのかに優しい吟醸香と心地よい新鮮な香り。

味わいは優しい口当たりとほのかな心地よい酸と甘みが調和して、後味は程よく心地よい余韻が続いていつの間にか消えていく…

最近の流行のように、香り味わいにインパクトがあり、一口目にオッ!てなるような厚化粧をしたような酒とは一線を画します。

本物の美人に厚化粧など必要ない!

この酒は一口目より二口目、三口目と杯を進めることにより、繊細な香り、味わいの奥にこの酒の旨さ、素晴らしさがじっくりと伝わってくる、ついつい盃を進めたくなるそんなお酒でした。

201794182248.JPG

新潟芸妓の華麗な舞

201794182314.JPG

迫力ある鼓童の演奏

 その後、懇親会は新潟芸妓の踊りや鼓童の演奏などを交えながら越乃寒梅とホテルオークラの料理をじっくりと堪能させて頂きました。

創立110年を迎えて更なる飛躍の一歩を踏み出した越乃寒梅、石本酒造。

皆様、今後も乞うご期待ご期待ください!

「鶴齢特別純米ひやおろし」入荷しました!

2017829162647.jpg

 まだ残暑も続き日中は蒸し暑い日が多いですが、朝晩は大分涼しくなりました。

8月ももうすく終わり、9月になると涼しく心地よい日が多くなることでしょう。

そんな折、早くも「鶴齢」の青木酒造より「ひやおろし」が入荷しました。

酒米「山田錦」で醸した鶴齢特別純米ひやおろし。

「ひやおろし」とは、酒蔵で寒季に仕込まれ搾られたお酒を一次火入れをしてから貯蔵してひと夏を越し、外気温と蔵の温度が同じくらいになる頃、お酒は程よく熟成し円熟味を増します。それを熟成の風味をのこすために二次火入れをせずに生詰めで出荷されるお酒のことを言い、この時期になると昔から酒通の人達が心待ちにしていたお酒です。

酒造好適米「山田錦」を100%原料として精米歩合55%で醸した特別純米酒の原酒を仕込水で加水し、一次火入れのみ行い貯蔵。

そして生詰めで出荷を迎えたお酒、鶴齢特別純米ひやおろし。

山田錦ならではの香り高く芳醇な味わいが、熟成期間を経て夏を越えたことでとてもまろやかに仕上がっています。

この季節ならではのお酒を是非お楽しみください!

商品紹介ページはこちら

 

麒麟山「秋酒」入荷しました!

2017824181442.jpg

今年の夏は、特に8月の天候は不安定な日が多く、そしてまだ蒸し暑い日が続くようです。

でもあと数日で8月も終わり、9月になれば徐々に秋めいてくるのでしょう。

 

麒麟山酒蔵より季節の巡りに合わせたお酒、四季シリーズより麒麟山「秋酒」が入荷しました。

丸みあるやわらかな口当たりと、豊かな味わいが広がる純米酒です。

香り控えめで、あとには心地よいお米のうま味があり、実り豊かな「食の秋」にぴったりなお酒です。

四季折々に毎年デザインも変わる麒麟山四季シリーズ。

今年の秋酒のラベルは、麒麟山がモチーフでもある紅葉が色とりどりに舞う中に愛嬌ある小鹿がたたずむデザイン。

豊穣の秋の食卓によく映える佇まいの純米酒です。

この秋限定のお酒を是非お楽しみください!

商品紹介ページはこちら

 

新潟ワインコースト

お盆休み最終日、新潟市角田浜の新潟ワインコーストへ。

カーブドッチをはじめとする5軒のワイナリーが集まるワイン産地となり、温泉ヴィネスパや宿泊施設もある観光地となっています。

以前、休日ドライブの帰りに寄り道したことはあるのですが、もちろんワイン試飲などもできず一度ゆっくり来てみたいと思っていました。

今日は短大時代からの友人先輩夫婦と新潟駅で待ち合わせ、電車で内野駅へ。

そこからバスに乗り換え、新潟ワインコーストへ。

201781520268.JPG

越後線、吉田行きの電車で内野駅へ

2017815202627.JPG

内野駅からカーブドッチまでこのバスで

 到着後、昼食のレストラン薪小屋でのランチ予約時間まで30分ほど時間があったので少しの時間カーブドッチでワインの試飲。

2017815203423.JPG

心地よい樽の香りとシャルドネなのに

意外なほど柔らかい味わい!

2017815203620.JPG

セーベル赤、品種ブレンドですが私の中では絶賛!

 その後レストラン自慢の自家製ソーセージコースと地ビールをゆっくりと堪能しました。

2017815203927.JPG
2017815204018.JPG

そして温泉施設ヴィネスパで体をほぐし、醸造所のフェルミエ、カンティーナ・ジオセット、ルクサンクワイナリー、ドメーヌ・ショウとすべてのワイナリーを回ってゆっくりとワイン試飲も楽しみ、若干の地ビールやワインを買って帰路につきました。

2017815204253.JPG

フェルミエ葡萄畑前で奥さん

2017815204313.JPG

角田山を背景にカンティーナ・ジオセットのブドウ畑

 公共機関を使うと、夕方までゆっくりと楽しめる素晴らしい観光コースです。

風景も葡萄畑と角田山がよく似合い、おしゃれなワイン産地としての風情も楽しめます。

県外客も多く、人気スポットになっていることも納得できますね。

またワイン造りに夢をかけこの地に移り、試飲をさせて頂きながら活き活きと話されるオーナーの方もとても素敵でした。

機会があれば、是非皆さんも行ってみてください!